医療の現場

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医師になるためには

医師になるには、高校卒業後に医科大学や大学の医学部で6年間学び、卒業後、医師国家試験に合格すると医師免許が取得できます。取得後は2年間、臨床研修が必要となります。

臨床研修ではプライマリケアの基本的診療能力を身に付けることが必要とされ、初年度はには内科、外科、救急部門の研修を行い、小児科、精神科、産婦人科、地域保健・医療などの研修も必須です。

□仕事内容

医師の仕事はと「臨床医」と「研究医」に大別され、「臨床医」は病院勤務あるいは、診療所を開院して、人に接しながら病気の予防、治療を行ないます。「研究医」は大学や研究機関にて、病気の原因究明や発見など基礎医学の研究を行ないます。

歯科医師になるためには

歯科医師になるには、大学の歯学部(歯学科)や歯科大学で6年間学び、卒業後、歯科医師国家試験に合格すると歯科医師免許が取得できます。

国公立大学の入試は大学入試センター試験と2次試験の併用、私立大学では一般入試あるいはセンター試験のどちらか飲みの試験など学校ごとに異なる。近年では推薦入試の比率も高くなってきています。
国立大学では入学から卒業までは約300万円程度ですが、私立大学では数千万円もかかってきます。

□仕事内容

歯科医師は虫歯や歯周病の治療、歯列矯正、入れ歯の製作などの治療や、歯垢・歯石の除去、など歯に関して病気の予防と再発防止を行ないます。また、口の中にできたがんの切除など外科手術も行います。

大学病院などでは、口内のがん治療を行なう歯科口腔外科、矯正歯科、小児歯科、歯周病科、補綴科など歯の専門診療の分業化がされていますが、開業歯科診療所などでは複数の歯科医が在籍し、一般歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科で行なう治療をそれぞれ担当医が行ないます。