喫煙のデメリットを理解しよう

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喫煙は具体的に何が良くないのか

たばこに含まれるニコチンやタール、一酸化炭素は体に悪影響をもたらします。

例えば、ニコチンは血管収縮を促して血行不良を引き起こし、一酸化酸素は体の中の酸素を奪うので心臓病のリスクが大きくなります。

また、タールには発がん性物質が含まれているので、喫煙することによって肺がんになりやすいデメリットがあります。

デメリットを知っても喫煙する理由は?

体や心に害をきたしてしまう喫煙ですが、デメリットがあるのにやめられない理由としては、たばこに依存性が高いことが影響しています。

ニコチンを摂取することによって脳からドーパミンやセロトニンといった高揚感や安心感をもたらすことができるホルモンが分泌されることで、喫煙により、一時的な精神の安定を手に入れることができるからです。

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